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ユーコ・スミダ・ジャクソンのストリートダンス ダンスコラム

ユーコ・スミダ・ジャクソンのスペシャルコラム

COLUMN Vol.1 世界に通用するグレートダンサーになるために

自分の成すべきダンスの道

「ダンス」に巡り合ったのは、とにかく子供の頃から「踊ること・身体を動かすこと」が大好きで、母親の薦めでダンス学校に小学校5年生から通い出したのが始まりでした。ですが高校時代に挫折を経験しダンスから離れた時期もありました。

ダンスに戻ることが出来たきっかけは、あるステージに出会ってからでした。
その後、高校を卒業し東京に上京することになりバイトをしながら飯倉のダンススタジオでレッスンを受けるようになりました。
いろんな刺激があり怪我も多かったけれど、本当に毎日がダンスと向き合う生活でした。

もっとも将来ダンスでどう仕事をしていこうかとかは考えていなくて純粋に、「ダンスを学びたい」その一心でした。

そのスタジオでは定期的にスタジオパフォーマンスがあったのですが、ある時、私が出演し終わって間もなく、観客で来ていた一人のサラリーマン風の男性が近づいて来て「すごく感動しました」って言葉を掛けて下さり、よく見ると涙ぐんでいたんです。その時、ダンスを通じての「自分の目標」が何なのかがはっきり分かりました。

たった数分間で人に「感動」を与え、辛いことも忘れてもらえるダンサーになろう。そして、その為には、一流のグレートダンサーを目指そうと心に誓いました。 この運命的な瞬間から、渡米、マイケルとの出会い、また最愛なる夫を亡くした絶望の時に再開できたダンス、そしてマイケルの追悼の気持ちで再び再開したダンスなど、いつも絶望の暗闇の自分に、ダンスは救いの光りとして現れてくれています。この続きは次回から少しずつ皆さんにお話ししたいと思います。

自分の成すべきダンスの道

この度、総合監修、専務理事を務めております「日本ストリートダンス認定協議会」の根底にある目標は、義務教育となる"フォークダンス・創作ダンス・現代リズムのダンス" の 授業の中で、指導者含む生徒一人一人にダンスの持つ素晴らしさ、楽しさを体感してもらうことであり、また日々の"元気に生きるためのツール"になってほしいと心から願っています。

赤ちゃんと同じように、人間は言葉が喋れるようになる前に、体で表現します。ダンスはプリミティブ(原始的)な表現方法です。ジャンルや人種は関係なく、実は私たち人間の遺伝子に組み込まれている自然な行動なのです。そんな「踊る」という素晴らしいツールを義務教育の中で伝えることの出来る講師陣の育成、またそこから生徒一人一人の生命力に輝きやパワーが増すことを想像するだけで、私自身の心も体も躍り続けています!

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日本とジャマイカで活躍するレゲエダンサー。所属しているATTACK DEM SQUADでは2013年にレゲエの世界大会であるWRDCで優勝し、TV出演やDVDの出版、スクールの講師など広く活動している。

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YUKO SUMIDA JACKSON ユーコ・スミダ・ジャクソン

1966年8月5日生まれ。 24歳で単身LAへ渡米。世界中から集まったオーディションを見事に突破しマイケル・ジャクソンの「デンジャラス・ツアー」で、初の女性バックダンサー1人枠として抜擢される。 マイケルと伴に世界28カ国をまわり、TV出演やショートフィルム「Ghost」出演まで6年間、マイケルのバックダンサーを務める。
その他、多数の有名アーティストのライブパフォーマンス、パリコレなどのモデルとしてステージに立ち続け、LA TIMES などのCM出演含め米国、ヨーロッパにて幅広く活躍。1997年「モータウンレコード」のCEOに就任したジョージ・ジャクソンと結婚。1児を出産。2000年に夫ジョージの急逝後、2004年に帰国。
劇団四季や著名人、アスリートまた子供からシニアまで一般の人達に対し、自身で考案したエクササイズ「アウェークニング」やダンスの指導を行っている。
アウェークニングスペース主宰。2007年には、Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100人」に選出される。

著作物

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