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バレエの種類・特徴

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バレエと一口に言っても、実はその中にはいくつかの種類があります。

ロマンティックバレエ

18世紀のロマン主義の頃のバレエで、代表的なバレエの中で最も古いものです。
「ラ・シルフィード」「ジゼル」「海賊」に代表され、妖精や悪魔が登場する神秘的なもの、エキゾチックな異国趣味の冒険物語が主流。
ロマンティック・チュチュと呼ばれるくるぶし丈のふんわりとしたチュチュを身につけ、ポワント(つま先立ち)の技法による軽やかな動きが特徴的です。
クラシック・バレエよりも演劇としての要素が強く、感情やストーリーを踊りによって表現します。

◆クラシックバレエ

ロシアにおいてロマンティック・バレエが発展するとともに、テクニックが重要視されるようになり、複雑な技法が発展していく中で確立したのがクラシック・バレエで、ストーリー性はロマンティック・バレエと比べて薄くなっています。
「眠れる森の美女」、「くるみ割り人形」、「白鳥の湖」など3大バレエといわれるものが代表的。
動きやすく足を高くあげられるように衣装も丈が短いもの(クラシック・チュチュ)を身につけます。

◆モダンバレエ

クラシック・バレエにない新しいステップや民族舞踊を採り入れた、モダン・ダンスの要素を取り込んだ比較的新しいバレエ。
「牧神の午後」や「春の祭典」が代表的。

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